幼児期から「もったいないのこころ」の醸成を目的として、10月21日(日)、栃木県グリーンスタジアムにて、幼稚園2園の幼稚園児が、栃木SCホームゲーム開始前にピッチ上で「もったいない体操」を披露します。
「もったいない体操」とは、ルー大柴と仁井山征が歌う「MOTTAINAI もったいない」の歌に、作新幼稚園の教諭が保育園児・幼稚園児が踊りやすい振り付けを考案した体操です。
ぜひ、グリーンスタジアムにて、幼稚園児が一生懸命に踊る姿を温かく見守っていただくとともに、J2リーグ終盤戦の栃木SCを最後まで応援していただきますようお願いします。
【「もったいない体操」披露】
1 日時
10月21日(日)12時40分~ (約10分間)
2 場所
栃木県グリーンスタジアム(宇都宮市清原工業団地32番)
3 参加幼稚園
・ 作新幼稚園(宇都宮市一の沢1丁目1番41号 星野典子園長)
・ さくらが丘幼稚園(宇都宮市陽東1丁目14番1号 小林修一園長)
4 参加園児
約110名
5 その他
・ 当日は、もったいない係長のミヤリーも応援に駆け付けます。
・ 宇都宮市と栃木SCは、平成29年9月にエコパートナーシップを結んで
おり、スタジアムでのごみの分別のための「もったいないエコステーション」
の設置や古本を寄付する「もったいないりぶっく」など、もったいない運動 の普及啓発を実施しています。